プロフィール(Webディレクター/ブロガー)

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こんにちは!

本業Webディレクター x 副業ブロガーのモノコト(@monokoto68です。

40代の現役WebディレクターがWebサイト制作における仕事術についてブログを書いています。

長い長いWebディレクターの経験がどこかの誰かの役に立つのではと思い、また自分自身の脳内の整理としても活用していければと思います。

メディアミッション

以下の4つをミッションとして、運営していきます。

  1. これからWebディレクターを目指している方に向けてより深く知っていただきたい
  2. 現役で働いているWebディレクターに向けてスキルアップをしていただきたい
  3. Webディレクターの知名度を向上させたい
  4. 副業でブログメディアを運営することを全力で応援したい

ミッションに沿った情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。

プロフィール

大阪在住、40代の現役Webディレクター x ブロガー
Web業界で20年以上、働いています。

Twitter/Instagram/noteでも情報発信しています。
よろしければご覧ください。

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●note

軽く経歴をお伝えします。

1997年に社会人としてWeb業界で働き始める

大阪の街中のお店や会社に飛び込み、インターネット上に広告を出しませんか?と話をしまくる営業担当としてスタート。

その当時はインターネットそのものについてわからない人も多く、「インターネットってなんや?儲かるんか?」などと聞かれたものです。

若い経営者の方は、ネットについて多少の知識もあり、興味を持って話を聞いていただいたことも。

実績としては、様々な業種から100件以上、契約を結んでいただきました。

営業しているとWebサイトを実際に作って欲しいという依頼もいただくように。

当時はなんでもやりましたね。

営業をしながら、企業に出向き、取材をして写真を撮り、キャッチコピーや文章を考え、サイトマップから画面設計を行い、デザイン・コーディングも自分でやりました。

当時は、Webディレクターという名前もなかったし、何を誰に任せてもいいかもわからない状態。

とにかく、自分で全て作らなければならない状況でした。

だんだんと規模が大きくなっていった

技術の進歩とクライアントの数によって、ひとりではどうしようもなくなってきたとき、今でいうところのWebディレクターに自然とシフトしていった。

自分では作らずに、クライアントと制作スタッフの間に入り、Webサイトを構築していくのがWebディレクターの役割でした。

インターネット業界はまだまだ混沌としていたように思います。

終電で帰ることは当たり前だったし、それが普通だとも思っていたことも。。。

朝から夜まで打ち合わせがあったり、22時にクライアントに呼ばれて打ち合わせをすることもありましたね。

本業Webディレクター×副業ブロガーとして

そして40代で転職をして、現在、これまでの経験をブログに残しつつ、現役のWebディレクターとして日々格闘しています。

ブログを書き始めた当初は、たまに会社帰りにマクドでブログを書いたりしていたが、今は、主に家でブログを書いています。

ブログ開設のキッカケ

40代で転職を決めたことで多少なりとも心境の変化がありました。

なにかしなければという危機感のようなものが。

直接のキッカケは「アウトプット大全」の本を読んで、アウトプットする媒体としてブログに決めた。

ブログ開設の目的

40代でWebディレクターという仕事を20数年やってきたので、この経験が他の誰かの役に立つことができればと思いブログを書き始めました。

これからWebディレクターを目指している方や現在Webディレクターをしている方、Web業界で働いている方が、このブログを読んで何かのキッカケとなる手伝いができれば嬉しいです。

もちろんブログによる収益化も目的のひとつです。

Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。

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