Webディレクターあるある30選!日々の奮闘から学ぶ成功への秘訣

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Webディレクターあるある30選!日々の奮闘から学ぶ成功への秘訣
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Webディレクターで日々、奮闘中です。もう毎日、何かが起こって大変。。。これってあるあるですか?

モノコト

Webディレクターのあるあるを紹介しますね。現在、Web業界で働いている人は、「そうそう、あるある」と思ってもらえるのではないでしょうか。

こんな人におすすめ

  • Web業界で働いている人
  • Webディレクターの人
  • これからWebディレクターになりたいと思っている人
  • Webディレクターのあるあるを知って改善したいと思っている人

上記のような方におすすめの記事となっています。

わたしはWeb業界で20数年、働いているモノコト(@monokoto68)です。
これまで様々なWebサイト制作に携わってきました。
そんな現役Webディレクターが現場のあるあるについて教えます。

Webディレクターあるあるをクライアント制作スタッフ自分の仕事にわけて紹介します。

目次

Webディレクターあるある:クライアント編(14選)

Webディレクターあるある:クライアント編(14選)

Webディレクターあるある:クライアント編

  • キャッシュのせいにする
  • 仕様が固まらない(=頻繁に仕様変更がある)
  • 上層部の一声でこれまでのことが無かったことに
  • ワイヤーフレームでは確認してくれない
  • プロジェクト開始日が先方都合で遅れるのに納期は変わらない
  • 専門用語を使いすぎて伝わっていなかった
  • 本番にアップしてみたら動かなかった
  • 午前0時公開という意味がわからない
  • 要件定義があいまいで追加見積もりが取れない
  • 言った言わないで揉める
  • それ、もうちょっと早く言ってくれたら良かったのに、と思うことがある
  • 公開直前になって、やっと本気で確認する
  • Googleの評価に振り回される
  • 修正指示がわかりにくい

それぞれ説明します。

1.キャッシュのせいにする

クライアントから、「修正されていないけど」と連絡があったとき、慌てて修正したあと「キャッシュじゃないですかね、クリアしてもらえますか?」としれっと言ったことはありませんか?

あるあるですよね。

本当にキャッシュが残っている場合もあって、この手法は使えたりします。

ただ、何度も使っていると、クライアントもこちらに連絡する前にしっかりキャッシュをクリアしたり、別ブラウザで確認したり、シークレットモードで確認するので、注意が必要です。

2.仕様が固まらない(=頻繁に仕様変更がある)

プロジェクトの初期段階で要件が固まらないという状況は、よくある課題です。

要件が固まらないと、スケジュールや予算に影響が出るだけでなく、チームの労力やリソースの効率的な活用も困難になります。

クライアントは、プロジェクトが進行し具体的になるにつれて、新たなニーズやアイデアが浮かび上がることがあります。

Webディレクターとしては、このような状況に柔軟に対応する必要があります。効果的なコミュニケーションを図りながら、クライアントの要望や変更点を適切に把握し、スケジュールや予算の再調整を行う必要があります。また、クライアントとの費用交渉やリスク管理も重要な役割です。

要件が変更されるたびにスケジュールや予算の調整が必要となるため、プロジェクト管理とリソース配分の能力が求められます。柔軟なスケジュール管理やチームの調整、プロジェクトの進行状況の透明性を確保することで、変更に対応しやすい状況を作ることが重要です。

3.上層部の一声でこれまでのことが無かったことに

担当者レベルで要件やデザインもOKをもらって進めていたところ、上層部から「デザインが気に食わない」と言われたりして、やり直しになった経験はありませんか?

追加で費用をいただけるならまだ良いですが、それもできないと大変です。

初期のヒアリング時に、デザインなどの決済者が誰かを聞いておくべきです。

担当者で決定できるのか、上司なのか、役員なのか、社長なのか、会長なのか、誰が最終的にOKを出すのかを事前に確認しておく必要があります。

決済者の承認はいつもらえるのかも確認しておきましょう。

役員クラスですと、月に一回の役員会でないと承認を得られないということも。

4.ワイヤーフレームでは確認してくれない

ワイヤーフレームを説明して、戻しもなく、デザインをして、順調に進んでいたと思ったら、コーディング後に大量に修正が来たってことはありませんか?

クライアントや関係者がワイヤーフレームに対して真剣に目を通さず、重要なポイントや修正すべき箇所を見落としてしまうことがあります。

Webディレクターとしては、ワイヤーフレームの重要性を認識し、クライアントや関係者に対して明確に伝える必要があります。

ワイヤーフレームの目的や確認すべきポイント、修正や変更の可能性について詳細に説明し、共有を図ることが重要です。

5.プロジェクト開始日が先方都合で遅れるのに納期は変わらない

先方都合でプロジェクト開始日が遅れるのに納期は変わらないといった経験はありませんか?

例えば、6ヶ月かかるプロジェクトで開始日が1ヶ月後ろ倒しになれば、納期も1ヶ月後ろにズラすのが当然です。それを5ヶ月でやってくれとなるわけです。

「どうしても納期はズラせない」ということなら、開始日をもっと早くできないのかと思ったりします。

進めたいけど、情報がないために進められない状況が生まれ、時間がない中でプロジェクトを進行させなければならなくなりますのでクオリティの管理が難しくなります。

6.専門用語を使いすぎて伝わっていなかった

Web業界ではカタカナや英単語での用語が多いです。

社内では当たり前のように使っているため、クライアントにも伝わっているだろうと思い込んでいることも。

プロジェクトを進める前に、クライアントと用語の統一を行っておくのがよいでしょう。

例えば、以下のような単語をメールや資料に説明なく記入してしまう場合があります。

  • WF
  • CB
  • MV
  • カラム
  • タイトル/ディスクリプション
  • OGP
  • ファーストビュー

打ち合わせ中にでも、「分からない単語が出てきたら遠慮なくお知らせください」と伝えるのもひとつの方法です。

7.本番にアップしてみたら動かなかった

テスト環境で正しく動作していても、本番環境で正しく動作するとは限りません。

テスト環境で正しく動作していたにも関わらず、本番環境でうまく動作しないという経験はよくあります。

このような問題が発生する原因は、本番環境とテスト環境が異なるためです。具体的な原因としては、以下のようなものが考えられます。

  1. サーバーの違い
    テスト環境と本番環境で使用されているサーバーが異なる場合、サーバーの性能や設定によって動作に違いが生じることがあります。
  2. サーバー設定の違い
    テスト環境と本番環境で異なるサーバー設定が行われている場合、動作に影響を与えることがあります。たとえば、セキュリティ設定やアクセス権限の違いなどが問題となることがあります。
  3. 開発途中の要素の存在
    テスト環境ではまだ開発中の要素が存在している場合、本番環境で動作しない可能性があります。開発中の機能やデータベースの変更が反映されていないなどが原因となることがあります。

これらの原因を考慮して、本番環境にアップする前にしっかりと確認を行うことが重要です。

本番環境にアップしたときに慌てないようにしっかり確認しておきましょう。

8.午前0時公開という意味がわからない

本番公開を午前0時にする意味ってあるのでしょうか。

午前0時に公開するということは、手動で本番公開するにしろ、タイマー設定するにしろ、正しく公開されたかスタッフが確認する必要があります。

万が一の際には即座に対応する必要があり、クライアントにも待機をお願いすることになります。

深夜対応の費用も発生しますので、午前0時公開はやめたいところです。

同様に金曜日の夜の公開も避けたいところですね。

キャンペーンの開始や購入開始など、どうしても午前0時に公開しないといけない場合は除きます。

9.要件定義があいまいで追加見積もりが取れない

要件定義があいまいな状態でプロジェクトが進行すると、後々の追加要望が追加の範囲なのか、元々の要件に含まれるべきなのか判断がつかなくなることがあります。

このような場合、追加見積もりを正確に行うことが難しくなります。

要件定義はできる限り詳細に詰めるべきです。明確な要件を共有することで、追加要望が出た場合に適切な判断を行いやすくなります。

プロジェクトにおいて追加見積りが発生する条件や基準を明記しておくことも重要です。これにより、クライアントとのコミュニケーションや予算調整がスムーズに行えます。

要件定義の明確化と追加見積りのルール設定は、プロジェクトの円滑な進行とクライアントとの信頼関係構築に大きく寄与します。

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10.言った言わないで揉める

プロジェクトの打ち合わせでは、様々な人の意見が交わされますが、言い回しやニュアンスによって意味が変わることがあります。そのため、言った言わなかったという論争が生じることもあります。

このような場合、双方が妥協点を見つけて進める必要があります。議事録を作成し、打ち合わせの内容を明確に共有することが重要です。

オンラインの打ち合わせでは、画面の録画を行い、後から確認できるようにしておくことも有益です。

適切なコミュニケーションと共有の手段を活用することで、言った言わなかったの揉め事を防ぎ、スムーズなプロジェクト進行を図ることができます。

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11.それ、もうちょっと早く言ってくれたら良かったのに、と思うことがある

「それ、もうちょっと早く言ってれくれたら。。。デザイン進めちゃってるやん」

「もうちょっと早く言ってくれれば、リソース調整できたのに」

もう少し早く依頼や変更が伝えられていれば、リソースを調整して対応することができたのにと感じることがあります。

遅れての依頼や変更は、プロジェクトのスケジュールやリソース配分に影響を与えるため、早めのコミュニケーションが重要です。

関係者が適切なタイミングで情報を共有し、円滑なプロジェクト進行を図ることが大切です。

12.公開直前になって、やっと本気で確認する

プロジェクトの各フェーズでクライアントに確認を依頼しているにも関わらず、特にデザインフェーズでは修正指示もなく進んでいるように見えるものの、コーディングが完了する頃になってやっと本気で確認が始まるクライアントが存在します。

このような状況では、出戻りや修正が多く発生し、スケジュールに影響を与えることがあります。

出来上がってから、確認したい気持ちも分からなくはないのですが、クライアントに対しては、進捗に応じて定期的な確認とフィードバックを促し、出来上がった後の修正を最小限に抑えるため、十分な説明と共に確認を行うように努めましょう。

13.Googleの評価に振り回される

クライアントから以下のようなことを相談されたことはないだろうか?

  • Google Speed Insightの数値が低いんですけど
  • 検索順位が落ちてしまったので、なんとかしてほしい
  • 検索結果に表示されないのはなぜですか?

Googleの評価に振り回されて、重要な要件が後回しになったりします。

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14.修正指示がわかりにくい

クライアントからの修正指示がわかりにくい場合があります。

手書きの文章が読みづらい、指しているページが不明確などの理由があります。

このような場合、修正指示内容を理解するために多くの工数やまとめ作業が必要となり、非効率な状況になります。

クライアントには、Aun(あうん)AKAPON(アカポン)などの修正指示ツールを使ってもらい、修正指示をわかりやすくすることが重要です。

修正指示をより明確に伝えることができます。修正箇所のハイライトやコメント機能を使って具体的な指示を行い、双方の理解を促進しましょう。

Webディレクターあるある:制作スタッフ編(7選)

Webディレクターあるある:制作スタッフ編(7選)

Webディレクターあるある:制作スタッフ編

  • ワイヤーフレーム通りのデザインがあがってくる
  • 確認した?と言いたくなるくらいバグが多い
  • Slackなどのチャットツールで返事が遅く不安になる
  • 制作スタッフがコロコロ変わり、その都度、案件概要を伝える
  • なぜか先祖返りしている
  • 修正すると違う箇所がバグる

それぞれ説明します。

1.ワイヤーフレーム通りのデザインがあがってくる

ワイヤーフレームは主に情報の整理や配置の概念を示すために使用されるものであり、具体的なデザインではありません。

ワイヤーフレーム通りにデザインが提案されると、時には「これはただのワイヤーフレームと同じじゃないか」と感じてしまいます。

Webディレクターの役割は、ワイヤーフレームと参考デザインを活用して、デザイナーに明確に伝えることです。

デザイナーに対して要望や意図を正確に伝え、デザインのクオリティを向上させるためにコミュニケーションを重視する必要があります。

ワイヤーフレームと参考デザインを適切に活用することで、デザイナーとの共同作業を円滑に進め、クライアントに満足のいくデザインを提供することが求められます。

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2.確認した?と言いたくなるくらいバグが多い

システム開発において、エンジニアから「出来ました!」と連絡を受けると、期待とともに成果物を確認します。しかし、実際に見てみると、想定外のバグが多く見つかることがあります。

簡単な操作や一般的なケースでもバグが見つかると、不安や疑念が生じてしまい、「これ、本当に出来てるのか?」と疑念を抱きたくなってしまいます。

Webディレクターとしては、品質管理の一環として、成果物の確認やテストを行うことが重要です。バグが見つかった場合には、エンジニアに報告し、修正を依頼する必要があります。

一方で、エンジニアとの信頼関係を築くためにも、バグが見つかった際に冷静に対応し、問題点を具体的に伝えることが求められます。適切なフィードバックを行いながら、共同で問題の解決を図り、品質の向上に取り組むことが重要です。

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3.Slackなどのチャットツールで返事が遅く不安になる

返事が遅いと、相手がメッセージを見ていないのか、忙しいのか、何かトラブルがあったのかなど、不安が募ります。

心配や不安が増えると、プロジェクトの進行やコミュニケーションに支障をきたす可能性もあります。

そのため、チャットツールで連絡を受けた際には、なるべく早く返事を返すことが重要です。返事が遅れる場合は、一言連絡が遅れる旨を伝えることで、相手の不安を解消することができます。

また、自身が他の作業に集中している場合や、緊急な対応が必要な場合は、ステータスを更新したり、メッセージの確認を頻繁に行うことで、相手に対する意思表示をすることも大切です。

相手のメッセージに迅速に対応することは、円滑なコミュニケーションとプロジェクトのスムーズな進行につながります。返事が遅れた場合は、相手に誠意を持って対応し、コミュニケーションの品質を向上させることを心掛けましょう。

4.制作スタッフがコロコロ変わり、その都度、案件概要を伝える

案件の進行中に制作スタッフが頻繁に変わることはよくあります。

そのたびに案件の概要を新しい担当者に伝える必要が生じます。

これには時間と労力がかかりますが、プロジェクトの成功には欠かせない重要な作業です。

定期的なミーティングやドキュメントの共有を通じて、制作スタッフ間での情報共有や連携を促すことも重要です。さらに、プロジェクト管理ツールやコミュニケーションツールを活用して、情報の一元化と円滑なコミュニケーションを図ることも有効です。

5.なぜか先祖返りしている

Webディレクターとして、クライアントから「以前修正した箇所が元に戻っている」という連絡を受けることがあります。この現象は「先祖返り」と呼ばれ、修正内容が意図せず元の状態に戻ってしまうことを指します。

先祖返りが起こる原因はさまざまです。作業中に他のタスクが割り込んでしまったり、公開日時がバラバラであったりすると、修正した箇所が誤って元に戻ってしまうことがあります。

この問題を解決するためには、Gitなどのバージョン管理システムを適切に活用することが重要です。バージョン管理システムは変更履歴を管理し、作業の追跡と復元を可能にします。修正箇所が先祖返りしてしまった場合でも、適切なバージョンの復元が可能となります。

また、公開日時を統一させることも先祖返りのリスクを軽減するために重要です。バラバラな公開日時では、修正が正しく反映されない場合があります。プロジェクトの進行上で公開日時を調整し、一貫性を保つように注意する必要があります。

Webディレクターとしては、先祖返りのリスクを最小限に抑えるために、適切なバージョン管理と公開日時の統一を行う必要があります。これにより、クライアントとの信頼関係を築きながら、スムーズなプロジェクト進行を実現することができます。

6.修正すると違う箇所がバグる

Webディレクターとして、修正指示に従って修正作業を行う際に、修正した箇所以外で予期せぬバグが発生することがあります。

修正箇所が正しく直されているため、安心していたのに、別の場所が予期しない形で影響を受けている状況になることがあります。このような現象は、コードやデザインの複雑さやシステムの相互依存性によるものです。

バグが発生する原因は様々ですが、修正した箇所が他の部分に与える影響を事前に十分に把握することが重要です。修正が行われる範囲を限定せずに行うと、意図しない箇所にまで変更が及んでしまいます。修正の影響範囲を明確にし、それに基づいて修正作業を行うことが求められます。

エンジニアやデザイナーとのコミュニケーションを密にし、修正に関する情報を共有することも効果的です。

Webディレクターあるある:自分の仕事編(10選)

Webディレクターあるある:自分の仕事編(10選)

Webディレクターあるある:自分の仕事編

  • 確認→修正依頼→確認→連絡に追われて一日が終わる
  • クライアントと制作スタッフの顔色を常に伺いながら仕事をする
  • 全然依頼がないときは無いのに、来るときは一気にくる
  • 定時過ぎてから、依頼がくる
  • 電話がなるのが怖い
  • オンラインの打ち合わせで画面共有したとき、余計なものが映ってしまった
  • オンラインの打ち合わせで回線が悪くなり、自分の顔が半目で止まってしまった
  • 計画を立てても計画通りに進まない
  • 使用ツールが多すぎて、わけがわからなくなる
  • 他のディレクターがどんな案件をどのように進行しているのか分かっていない

それぞれ説明します。

1.確認→修正依頼→確認→連絡に追われて一日が終わる

Webディレクターの仕事のひとつにクライアントからの依頼を制作スタッフに伝えるものがあります。

細かくは以下の手順によって行われます。

更新依頼の流れ

  • クライアントからの更新依頼
  • 更新内容をまとめる
  • 制作スタッフに説明する
  • 制作スタッフから完了の連絡を受ける
  • 更新内容が正しいか確認する
  • クライアントに連絡をする

複数の依頼が同時期に発生すると、確認→修正依頼→確認→連絡に追われて一日が終わってしまうこともあるのではないでしょうか。

2.クライアントと制作スタッフの顔色を常に伺いながら仕事をする

Webディレクターは、クライアントと制作スタッフの間で仲介役としての役割を果たします。

中間管理職的な立場にあり、この役割は、しばしば板挟みになることがあります。

Webディレクターはクライアントと制作スタッフの間でのバランスを取りながら、プロジェクトをスムーズに進める役割を果たします。

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3.全然依頼がないときは無いのに、来るときは一気にくる

Webディレクターの仕事は、時に不規則な依頼の波にさらされることがあります。

一時は仕事が途切れず忙しい日々が続き、次の瞬間には依頼がまったくない日がやってきます。

依頼が一定に分散してくれれば、仕事の効率性も向上すると思うかもしれません。

依頼が一気に来たり、途絶えたりすることは、Webディレクターの特徴的な現象です。

そのため、仕事の波に乗ることを楽しむことや、依頼のない日に自己成長やプロジェクトの改善に取り組むことができるポジティブな姿勢を持つことが、成功への秘訣と言えるでしょう。

4.定時過ぎてから、依頼がくる

Webディレクターとして働くと、定時を過ぎてから急な依頼が舞い込んでくることがあります。

帰る準備をしていたり、リラックスしようとしていた瞬間に、急務のメールや連絡が届くことがあるのではないでしょうか。

依頼が早めに来てくれれば、計画的に対応することができるのに、定時を過ぎてからの依頼を見ると、戸惑ったりイライラしたりするかもしれません。

このような状況になると、余計なストレスやもやもや感が生まれるかもしれません。

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5.電話がなるのが怖い

Webディレクターとして働く中で、クライアントとの関係性が悪化した案件やトラブルの多い案件の担当者から電話がかかってくると、心配や不安になることがあります。

その瞬間、「何か問題が起きたのかな…」と嫌な予感が頭をよぎります。

もしもメールで連絡をしてくれれば、少しは気持ちが楽になるかもしれません。

しかし、電話で直接話されると、不安や緊張が募ります。何か重大なトラブルやクレームが発生したのではないか、自分の責任に問題があるのではないかと心配になることもあります。

6.オンラインの打ち合わせで画面共有したとき、余計なものが映ってしまった

最近はオンラインでの打ち合わせが増えてきています。

画面共有をしながら資料の説明をすることも多いですよね。

しかし、時には予期せぬトラブルが起こることもあります。

例えば、他の案件のデータが映ってしまったり、メーラーの中身が公開されてしまったりすることがあります。

そうした瞬間、一瞬のうちに焦りや緊張が走るものです。

オンライン上のプレゼンテーションでは、細心の注意が必要です。

7.オンラインの打ち合わせで回線が悪くなり、自分の顔が半目で止まってしまった

オンラインの打ち合わせ中に、回線の問題で画面が止まってしまうことは誰もが経験するものです。

その時に自分の顔が変顔のように半目で止まってしまったという場面もありますよね。

その瞬間の恥ずかしさは言葉では表現できないほどです。

オンラインでのコミュニケーションでは、回線や技術的な問題に備えて事前に準備をすることが大切です。

8.計画を立てても計画通りに進まない

計画を立てても、Webディレクターの仕事には予測不可能な出来事がつきものです。

明日の予定を立てたとしても、計画通りに進まないことの方が多いのが現実です。

急な依頼や予期せぬ問題が発生し、優先順位が変わることもよくあります。

それに対応するために、柔軟性と臨機応変な対応力が求められます。

計画を立てることは重要ですが、同時に変化に対応できるマインドセットも持つことが必要です。

9.使用ツールが多すぎて、わけがわからなくなる

Webディレクターはさまざまなツールを使って仕事をします。

  • エクセル
  • パワーポイント
  • ワード
  • Slackなどのチャットツール
  • Backlogなどのプロジェクト管理ツール
  • Aunなどの修正指示ツール
  • メーラー

これらを複数案件ごとに使っているため、どこに何があったのかわからなくなることも。

関連サイト:ほとんどのWeb制作会社が使っていると言っても過言ではないプロジェクト管理ツール「Backlog」

10.他のディレクターがどんな案件をどのように進行しているのか分かっていない

Webディレクターは自身の案件に忙殺されているため、他のディレクターがどのような案件をどのように進行しているかを知る機会が限られています。

他のディレクターが抱えている案件の概要や具体的な進行方法を把握することは難しいことが多いです。

案件の内容や進行状況を知っていることもありますが、実際にどのようなツールを使い、どのようなコミュニケーションを取りながらプロジェクトを進めているのかについては、詳細を把握することが少ないです。

Webディレクターの成功への秘訣

Webディレクターの成功への秘訣

Webディレクターあるあるのほとんどがコミュニケーション不足によって発生するものです。

Webディレクターの成功において、コミュニケーション能力は非常に重要です。

コミュニケーション不足を防ぐ対策

  1. 聴く力
    コミュニケーションは相手の話に耳を傾け、理解しようとする姿勢を持ちましょう。質問を通じて相手の考えやニーズを引き出し、その情報をプロジェクトに反映させることができます。
  2. 明確な表現
    コミュニケーションは相手に自分の意図やメッセージを正確に伝えることも重要です。言葉遣いや表現方法を適切に選び、わかりやすく伝えることを心掛けましょう。図やグラフ、具体的な例を交えることで、相手にイメージを伝えやすくなります。
  3. フィードバックの提供
    プロジェクトの進行や成果物に対して、的確なフィードバックを提供することも重要です。具体的な指摘や改善点を示すことで、プロジェクトの品質向上に寄与します。
  4. チームとの協力
    Webディレクターは開発メンバーと密に連携してプロジェクトを進めます。チームメンバーとの円滑なコミュニケーションを図ることで、情報共有や意思疎通をスムーズに行うことができます。
  5. 問題解決と調整
    プロジェクトには様々な問題や課題が生じることがあります。Webディレクターは問題解決能力を持ち、適切な調整を行うことが求められます。適切な情報共有や円滑なコミュニケーションを通じて、問題を早期に把握し、解決策を見つけることが重要です。

コミュニケーション能力を向上させるためには、実践や経験が必要です。

プロジェクトの進行において積極的にコミュニケーションを行い、フィードバックを受け入れる姿勢を持ちながら、継続的に学び続けることが重要です。

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まとめ:Webディレクターあるある30選!日々の奮闘から学ぶ成功への秘訣

現在、Webディレクターとして働いている人は、あるあるに共感いただけたのではないでしょうか。

どれだけ多くのプロジェクトに携わってきても、スムーズにいくことは滅多にありませんが、日々の奮闘の中から、少しでもプロジェクトがスムーズに進行できるように改善を繰り返しながら、挑戦してください。

プロジェクトの進行において積極的にコミュニケーションを行い、フィードバックを受け入れる姿勢を持ちながら、継続的に学び続けることが重要です。

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